2022.03.10
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  • 温熱環境

UA値は断熱等級6が最低基準

  • HEAT20
  • 断熱等級
  • UA値

UA値は、家の基礎(地面)、壁(窓)、天井などの外皮から熱の逃げにくさ(保温力)を数値した値です。換気など、他の熱損失は(なぜか)考慮されてません。

下の表では、上から0.46となり下が0.20となっていますね。断熱材が厚ければ厚いほど、窓のガラスの枚数が多ければ多いほど数値が低く算出されます。

断熱水準 UA値 補足
H28基準、断熱等級4

0.46

国が義務化しようとした基準。何故か見送られましたが、そもそも弱いです!

ZEH、断熱等級5 0.40  
HEAT20 G1 0.30 光熱費や暖房のレスポンスが感じられるのは、ここくらいから?
HEAT20 G2、断熱等級6 0.28 起点として考えています。
HEAT20 G3、断熱等級7 0.20 ここは大変だけど、やれば出来ます!

勝栄は少なくともUA値0.28以下を基本として、断熱材が厚い天井の面積が多い平屋は0.20に近い数値となっています。注文住宅ですので、家それぞれで数値は違いますが平均は0.25です。実施設計時または請負契約時にUA値をご提示します。勿論、無暖房住宅を視野に入れた等級7のリクエストも大丈夫です。

オプションという考え方はありません。断熱材の枚数、大工の手間が増えた分だけ見積の差額をご提示します。数値の上下によって、申請手間などの諸経費は変わりませんのでご安心下さい。

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